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AIと生きる/1(その1) AIが面接官 就活学生「公平、細やか」

 テーブルの中央にスマートフォンが置かれている。「学生時代に最も力を入れたことは何ですか」。音声に合わせ、画面に質問が浮かぶ。手を膝の上で組んだ大学生が身をかがめながら近付く。「ゼミで地方創生の課題に取り組みました」

 「結果は?」「得られたことは何ですか」。答えによって追加の質問の内容は変わる。その判断は人工知能(AI)が担う。問いは100を超え、応答は1時間半に及んだ。

 今月半ば、東京や関西で開かれた「AI面接体験会」。就職情報会社エン・ジャパン(東京)が企画し、大学生20人が参加した。早稲田大3年の大見勇人さん(22)もその一人だ。「AIってもっと雑かと思っていた。漠然と答えると『もっと詳しく』と何度も追及されて焦った」

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