メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

抗がん剤

廃棄738億円 残薬活用が急務 年間推計

 使い切れずに廃棄された抗がん剤は、2016年7月からの1年間で738億円に相当するとの推計を、慶応大の岩本隆特任教授(経営学)らがまとめた。社会保障費の抑制が課題となる中、医療費削減のため残薬の活用が急がれる。

 慶応大は国立がん研究センター中央病院と共同で、同病院の抗がん剤の平均投与量を基に、抗がん剤ごとの廃棄率を算出した。さらに各抗がん剤の市場規模のデータから廃棄額を計算すると、抗がん剤の廃棄額は合計738億円に上ると推計された。廃棄額が大きかったのは、アバスチン(99・3億円)…

この記事は有料記事です。

残り368文字(全文612文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 立憲・塩村文夏議員の看板壊される 世田谷の事務所、郵便受けも被害

  2. ブルーインパルス飛行「プロセスはどうでもいい」 経緯明かさぬ河野防衛相に疑問の声

  3. 政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討 来年の法改正目指す

  4. 小学校でクラスター発生か クラスメート5人感染 北九州・新型コロナ「第2波」

  5. 「警官に押さえ込まれけが」 渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです