ボクシング

井岡、海外で現役続行の可能性も 引退届提出

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観客の声援に応える井岡=エディオンアリーナ大阪で2017年4月23日、三浦博之撮影
観客の声援に応える井岡=エディオンアリーナ大阪で2017年4月23日、三浦博之撮影

 世界ボクシング協会(WBA)フライ級前王者の井岡一翔(28)=井岡=が31日、横浜市内で記者会見し、日本ボクシングコミッション(JBC)に引退届を提出したことを明らかにした。ただし、複数の関係者によると海外で現役を続ける可能性もあるという。

 井岡は引退届提出の理由について「3階級制覇を達成できて満足している」と述べた。一方で今後については「今は言えない」と言及を避けた。

 井岡は2017年5月に歌手の谷村奈南さんと結婚した後は東京に居住。結婚に反対した父の一法・ジム会長と疎遠になってジムから足が遠のき、秋には王座を返上していた。引退届提出は30日で、JBC管轄を離れてフリーで活動する道を選ぶ模様だ。

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