広島カープ

ドミニカ出身クレートさん カタコト通訳人気

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「やっぱり宮島が一番」と自筆の紙を持ち、お気に入りの場所を語る広島東洋カープのブルペン捕手、ヘンディー・クレートさん=広島県廿日市市で、山田尚弘撮影
「やっぱり宮島が一番」と自筆の紙を持ち、お気に入りの場所を語る広島東洋カープのブルペン捕手、ヘンディー・クレートさん=広島県廿日市市で、山田尚弘撮影

 世界遺産・厳島神社がある宮島の対岸にある広島東洋カープの大野寮。カープのブルペン捕手を務め、通訳などドミニカ共和国の選手をサポートするヘンディ・クレートさん(33)が出迎えてくれた。丸太のように太い腕に圧倒されたが、人懐っこい笑顔を見せてくれた。ヒーローインタビューでの「カタコト通訳」で一躍注目を浴びたクレートさんの素顔に迫った。

 昨年6月3日の対千葉ロッテマリーンズ戦でのヒーローインタビュー。支配下登録されたばかりの同国のカープアカデミー出身で初打席初本塁打の鮮烈デビューを飾ったバティスタ選手の隣にクレートさんはいた。2016年から通訳などのサポートもしているクレートさんにとっても初めての「お立ち台」だった。

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