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ひと

鎧坂哲哉=ニューイヤー駅伝を連覇した旭化成のアンカー

 群馬県庁前のフィニッシュ地点で両手を広げながらトップでテープを切ると、満面の笑みが広がった。今回走った7人では最年長。「みんなが作ってくれたリードを、最後まで守れた」。頼もしい後輩たちの手で3度、胴上げされ宙を舞った。

 連覇で史上最多を更新する23度目の栄冠を手にした。昨年、18年ぶりに優勝をしたが「前回はたまたま勝てた感覚。今回は狙って優勝できたことに価値がある」と胸を張る。スピードが持ち味で追いかける展開が得意だが、豊富な経験を買われて締めくくり役に起用された。

 チームには2020年東京五輪で活躍が期待される双子の市田孝、宏兄弟ら実力者がそろう。「個性が強い後輩ばかり。一人一人の特徴を大切にしてほしい」と目を細める。個性がぶつかり合うチーム内の競争が名門復活のカギと考え「優勝の歴史を重ねたい」と意気込む。

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