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東日本大震災

福島第1原発事故 「自分たちの漁場へ」 旗に夢を託し、7年ぶり出初め式 浪江・請戸漁港

震災後初めて請戸漁港で行われた出初め式で、大漁旗を掲げて沖に出る漁船=福島県浪江町で2日午前8時40分、小出洋平撮影

 東日本大震災の津波で被災し、東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が昨年3月まで続いた福島県浪江町の請戸(うけど)漁港で2日、大正時代から続く伝統の出初め式が7年ぶりに復活した。大漁旗をはためかせた漁船18隻に乗り込んだ漁師とその家族らは、港から約1キロ沖合で船をお神酒で清め、1年間の安全と豊漁、漁業の復興を祈った。

 請戸漁港は第1原発から約7キロ北にある。震災後、地元の相馬双葉漁協請戸地区に所属する漁船は、さらに…

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