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だるま市

金色だるまに人だかり 撮影行列も 群馬・高崎

多くの人でにぎわった「高崎だるま市」=高崎市あら町で、2018年1月1日午前11時5分、増田勝彦撮影

 群馬県高崎市の高崎駅西口駅前通りで1、2日の両日、「高崎だるま市」が開かれた。好天に恵まれて家族連れなど約35万人(主催者発表)が訪れた。

     交通規制された約240メートルの通りには、県達磨製造協同組合の販売テントや、高崎の名物料理を提供するブースが並び、お客を呼び込む威勢のよい声が飛び交った。会場に置かれた大きな金色のだるまには、1年の抱負や願い事が次々に書き込まれ、呼び物「巨大だるま」(高さ2.8メートル)の前の撮影ポイントでは順番待ちの列ができた。

     親子孫三代で訪れた高崎市保渡田町の矢島初夫さん(72)は「50年以上の付き合いがあるだるま屋さんから買うために来た。長い階段を上る少林山と違って楽ですね」と話した。

     高崎だるま市は、名産「高崎だるま」の新たなアピールの場として、市や高崎観光協会などが昨年から始め、今年は2回目。【増田勝彦】

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