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イベント

ICANメンバーのサリバンさんが講演会 参加者募集

キャサリン・サリバンさん

 2017年のノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の中心メンバーで、広島、長崎の被爆者の証言活動に尽力してきたアメリカ人平和活動家、キャサリン・サリバンさん(50)を招いた講演会やワークショップが1月、関西や関東で開かれる。

     ICANは、核兵器の保有や使用などを初めて法的に禁じた「核兵器禁止条約」が国連本部で採択された際、主導的役割を果たしたことが評価され、ノーベル平和賞を受賞した。授賞式では、ICAN幹部とともにカナダ在住の被爆者、サーロー節子さんが自身の被爆体験に触れつつ「核兵器は必要悪ではなく、絶対悪だ」とスピーチ。ICANの「被爆者担当」として、サーローさんにずっと寄り添ってきたのがサリバンさんだ。

     講演会では、約30年間にわたって核兵器廃絶の運動をしてきたサリバンさんによる講演のほか、被爆者の証言、市民や学生との対話を行う。ワークショップでは、サリバンさんや被爆者とともに、核兵器がもたらす被害や核廃絶に向けた問題点や道程などについて丸1日がかりで幅広く学ぶ。

     講演会は申し込み不要。ワークショップ参加希望者は1月7日までに、メールでnet-gtas@kufs.ac.jp、またはファクスで075-322-6727まで事前申し込みが必要(定員30人。応募者多数の場合は抽選)。問い合わせは、主催者の「若者に被爆体験を語り継ぐプロジェクト」(京都外国語大学075-322-6054 内線6755)または筑波大学(029-853-5642、小平さん)まで。

     イベント日程と場所は以下の通り。

    関西会場

     講演会

     1月19日午後1時45分~午後3時45分 京都外国語大学森田記念講堂

     ワークショップ

     1月20日午前10時~午後5時 京都外国語大学4号館432教室

    関東会場

     講演会

     1月26日午後7時~午後9時 文京シビック小ホール(東京都文京区)

     ワークショップ

     1月27日午前10時~午後5時 横浜国立大学教育7号館202号室

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