絵本

素顔の西郷どん 人柄、史実、方言交え 鹿児島の出版社

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「西郷どん!まるごと絵本」をPRする(右から)鮫島亮二さんと東川隆太郎さん、共著者でイラスト担当のさめしまことえさん=鹿児島市加治屋町で
「西郷どん!まるごと絵本」をPRする(右から)鮫島亮二さんと東川隆太郎さん、共著者でイラスト担当のさめしまことえさん=鹿児島市加治屋町で

 今年の明治維新150年やNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の放送開始に合わせ、鹿児島市の出版社「燦燦舎(さんさんしゃ)」が西郷隆盛の素顔を紹介する「西郷(さいごう)どん!まるごと絵本」を刊行した。鹿児島の風景や鹿児島弁にこだわった親子で楽しめる内容で、同社は「西郷の一生を追うことは幕末から明治維新の歴史を知ること。ありのままの西郷を知ってほしい」とPRする。【杣谷健太】

 絵本は「物語」と「解説」に分けて構成。1章は、イカ釣りに使う木製の疑似餌づくりが上手だったことなど親しみの持てる西郷の逸話や史実を基にした物語で、タイムスリップした現代の鹿児島の小学生と西郷との触れ合いを通して人柄を伝える。2章は、大河ドラマ「西郷どん」の資料調査協力者を務める東川隆太郎さん(45)=鹿児島市=が、西郷の誕生から明治維新、西南戦争までの生涯について解説している。

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