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長崎J1元年・共に闘う2018

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長崎J1元年・共に闘う2018

/1 本多蒲鉾店 サポーターやみつきの味 /長崎

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名物「たこ野郎」を手にする本多蒲鉾店の本多さん
名物「たこ野郎」を手にする本多蒲鉾店の本多さん

 今年、昇格したサッカーJ1の舞台で戦うV・ファーレン長崎。ピッチを駆け回る選手やチームを、さまざまな形で支える人たちがいる。スタジアムの外でご当地グルメを提供する店主、グラウンドの芝を整備する裏方……。選手たちと「共に闘う」人々の姿を紹介する。

 トランスコスモススタジアム長崎(諫早市)では、V長崎の試合があると、カレーやホットドッグなどの定番メニューから、角煮まんじゅうやちゃんぽんなどのご当地グルメまで多くの出店が並ぶ。中でもサポーターに最も愛されている店の一つが「本多蒲鉾(かまぼこ)店」だ。

 有明海に面し、かまぼこ作りが盛んな雲仙市の多比良地区。島原鉄道多比良駅のそばにある同店は1912(大正元)年に創業した老舗だ。近くには、多くのJリーガーを輩出した国見高があり、3代目店主の本多康一郎さん(54)にとってもサッカーは身近なものだった。本多さんの妻、真由美さん(46)がV長崎のスタッフと同級生だった縁もあり、2012年から試合の際に会場の外で店を出すようになった。

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