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全国高校ラグビー

桐蔭学園36-14京都成章 桐蔭、風に乗る

【桐蔭学園-京都成章】後半11分、桐蔭学園がゴール前のラックからパスをつなぎCTB竹下がトライ=東大阪市花園ラグビー場で2018年1月3日、猪飼健史撮影

京都成章(京都) 反3

 2 2 0 0 14 0 0 0 0  0 14

 T G P D  前 T G P D  後  計

 2 2 0 0 14 3 2 1 0 22 36

桐蔭学園(神奈川) 反3

 ▽主審=川原佑

 桐蔭学園がFWの強みを生かして突き放した。同点の後半5分、ゴール前のラックからプロップ細木が右に持ち出し、勝ち越しトライ。さらに2トライなどで点差を広げた。京都成章は前半2度リードしたが、ラインアウトでミスが続いて流れに乗りきれなかった。

 ハーフタイムに吹き始めたみぞれ交じりの強風に押されるように、桐蔭学園が勢いを増した。同点の後半3分、敵陣22メートルライン付近で相手ボールを奪うと、徹底的にFW勝負を仕掛けた。右に左に揺さぶりながら約2分に及ぶ連続攻撃でじりじりと前進し、最後はゴール前のラックからプロップ細木が右に持ち出し、インゴールに飛び込んだ。

 先発FW8人の合計体重で京都成章を20キロ以上下回ったが、密集戦では終始優位に立った。106キロで突進力のある細木以外の選手がボールを持った場合は後方からフォローし、複数人で押す戦術を徹底。この日奪った5トライのうち4本は、ゴール前の密集から。主将のフッカー原田は「味方にしっかりついて、倒されないようにする練習はやっている」と胸を張った。

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