メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震

関連死3割が車中泊 「健康確認、態勢確立を」

遺影を見つめながら母への思いを語る冨永さん=熊本市中央区で2017年12月21日午後6時30分、中里顕撮影

 2016年4月の熊本地震で震災関連死に認定された200人のうち、3割にあたる59人が車中泊を経験していたことが、熊本、大分両県の関係市町村への取材で分かった。専門家は、大規模災害時の車中泊者の健康チェック態勢を確立すべきだと訴えている。

 最大震度7を2回記録した熊本地震の被災地では、建物の倒壊を恐れて車中泊する避難者が続出した。

 3日現在、熊本県で197人、大分県で3人の計200人が震災関連死に認定され、直接死(50人)の4倍…

この記事は有料記事です。

残り1213文字(全文1429文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 店長と従業員、スプレー缶の可燃性を認識せず 爆発は廃棄の120本 札幌
  2. 札幌爆発事故 不動産のアパマンがおわび文
  3. 大塚家具、埼玉と千葉の2店舗 19年1月14日に閉鎖へ
  4. 台湾 徴兵制終了 若者に嫌気、戦力維持に課題
  5. 不幸中の幸い 「偶然」重なり…死者なしの「なぜ」 札幌爆発事故

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです