連載

犬と人の物語

毎日新聞デジタルの「犬と人の物語」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

連載一覧

犬と人の物語

2018年戌年/2 サーフィン犬・ピノ(10歳) 家族であり、心の友 /神奈川

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
サーフィン犬のピノと飼い主の塚原さん=藤沢市で
サーフィン犬のピノと飼い主の塚原さん=藤沢市で

ペアで波乗り、年間250日

 4本足でサーフボードに立ち、波の上を滑るように移動していく。昨年12月1日、藤沢市の鵠沼(くげぬま)海岸。うっすらと陽光が差し込む海は、平日ながらサーファーたちでにぎわう。その中でひときわ目立つペアがいた。消防隊員の塚原和浩さん(54)=同市弥勒寺=と愛犬ピノッキオ(10歳)だ。雄のアイリッシュセッターで、「ピノ」の愛称で知られる「サーフィン犬」。1枚のサーフボードに人と犬が乗るドッグサーフィンで年間250日ほど波に乗り、地元のサーフィン大会ドッグクラスで4連覇も果たした。

 「犬との一体感が何より楽しい」と塚原さん。ピノが滑らないようにボードの表面をスポンジ状に加工し、ピノの体に合ったウエットスーツを特注するほどの熱中ぶりだ。

この記事は有料記事です。

残り1222文字(全文1553文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集