ゆかりの名士展

きょうから湘南編 徳富蘇峰記念館 /神奈川

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 徳富蘇峰記念館(二宮町二宮)で5日から、「相模湾沿岸地域ゆかりの名士(湘南編)」展が始まる。鎌倉や葉山など湘南地域に住んだり訪れたりした政治家、宗教家、文学者らが徳富蘇峰に宛てた書簡や書軸など約80点を紹介する。一昨年の「大磯編」、昨年の「西部編(二宮町から静岡県下田市)」に続くゆかりの名士展で最終章となる。

 平塚から横須賀までの名士との交流の深さが分かる内容。ほとんどが和紙に毛筆で書かれたもので、漢詩の添削の返信を待ちわびる政治家の後藤新平や松方正義、宗教家の釈宗演、俳人の高浜虚子らの手紙を展示している。

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