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クローズアップ2018

3選、改憲へ 首相、基盤強化狙う

年頭記者会見に臨む安倍晋三首相=三重県伊勢市で2018年1月4日午後2時26分、木葉健二撮影

 9月の自民党総裁選は2012年以来の選挙戦になりそうだ。17年衆院選での大勝を背景に、安倍晋三首相(自民党総裁)の3選が有力との見方も強いが、長期政権となっているだけに、これまでの政権運営の結果が問われる機会にもなる。首相が年内の発議を目指す改憲論議の行方もまだ見通せない。

 ◆総裁選

 「2020年、さらにその先の未来を見据えた日本の国造りに向けて今、大きな一歩を踏み出した」。安倍晋三首相は4日の年頭記者会見で長期政権に向けた意欲をにじませた。9月の自民党総裁選への3選出馬については明言は避けたものの、政府筋は「他の候補者の動きを見ながら、通常国会後、出馬表明のタイミングを探るだろう」と語る。

 総裁選を巡っては、石破茂元幹事長が1日に鳥取市の地元事務所で「期待に背かない自分でありたい」と出馬の意欲を示し、野田聖子総務相も4日のBS日テレの番組で「安倍首相の掲げる政策を認めつつ、それだけでは足りないという思いがある」と立候補を目指す考えを表明した。岸田文雄政調会長は4日、広島市内で「総裁選にどう対応するかはまだ秋まで時間があるので、しっかり考えたい」と述べるにとどめたが、党内には待望論が…

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