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国民栄誉賞

羽生氏「ありがたい」 井山氏「新たな挑戦」

国民栄誉賞受賞が決まり記者の質問に答える羽生善治永世七冠=東京都渋谷区で2018年1月5日午前11時53分、小出洋平撮影

 前人未到の記録を打ち立てたトップ棋士2人が、再び将棋・囲碁界の歴史を塗り替えた。将棋で初の永世7冠を達成した羽生善治竜王(47)、囲碁で2度の7冠を成し遂げた本因坊文裕(もんゆう)=井山裕太九段(28)。国民栄誉賞の同時授与が決まり、棋界は喜びに沸いた。【丸山進、新土居仁昌】

家族に感謝

 羽生竜王は5日午前、東京都渋谷区の将棋会館近くの鳩森神社で、佐藤康光・日本将棋連盟会長らとともに将棋界の発展と棋力向上を祈る祈願祭に参加。その後、会館内で棋士らが1手ずつを指す「指し初め式」に臨み、3手目を指した。国民栄誉賞の正式決定のニュースは、指し初め式の最中に飛び込んできた。

 式終了後、報道陣の取材に応じた羽生竜王は「大変栄誉ある賞なので非常にありがたい。個人的な活動のみな…

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