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新春

アシカの仲間が書き初め披露 八景島シーパラダイス

オタリアのチェンは繊細なタッチで「戌」と書き上げ、満足げに雄たけびを上げた=横浜市金沢区の八景島シーパラダイスで1月4日、堀和彦撮影
犬小屋に見立てた水槽の中で暮らす「イヌザメ」=横浜市金沢区の八景島シーパラダイスで1月4日、堀和彦撮影

 横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)で4日、アシカの仲間・オタリアによる書き初めが披露され、来場者の人気を集めている。新年恒例となったイベントで15年目。31日まで、1日2回観覧できる。

 この日は、チェン(雄、14歳)が200キロの巨体を揺らして画用紙の前に近寄り、丁字形の筆をくわえ準備完了。飼育員に自らの鼻先に棒を当ててもらいながら、その棒を追いかけるように筆を進めた。とめ、はらいを難なくこなす息の合った動きで会場の拍手とため息を誘った。

 戌(いぬ)年にちなんで「戌」と3分ほどで揮毫(きごう)すると、「ゴー!」と雄たけびを上げ、ご褒美のアジをペロリ。2カ月前から特訓を積んだ飼育員の橋本和樹さん(29)は「今年は直線が多く簡単なほうです」と涼しげに語った。父母と3人で来た伊藤瑞樹さん(11)=埼玉県川口市=は作品をプレゼントされ「年男なのでうれしい。家に飾ります」と興奮気味だった。

 また、犬の顔や姿に似た「イヌザメ」(生後8カ月)も特別展示。海底をはうような泳ぎも犬にそっくりで、子供たちの視線を一身に浴びていた。8日まで。問い合わせはシーパラダイス(045・788・8888)。【堀和彦】

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