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毎日フォーラム・ファイル

ごみ出し支援 高齢化に対応した施策を検討 環境省

高齢者宅から粗大ごみを回収する市職員=三重県伊賀市で2012年4月

制度化は自治体の2割 ごみ屋敷や近隣トラブルの原因

 足腰が弱っていたり、分別ができないためにごみを出せない高齢者が増えている。放置するとごみ屋敷化や近隣トラブルなどに発展するおそれもあることから、環境省は来年度、高齢化社会に対応した廃棄物処理体制構築の検討を始める。高齢者のごみ出し支援制度を設けている自治体は全体の2割にとどまっており、対応できていない市町村も多い。自治体の規模や地理的条件、高齢化率などに応じて参考となる事例を抽出し、国としての新たな取り組みを検討する。

 65歳以上の高齢者は2020年には全人口の29.1%にまで増え、35年には3人に1人が高齢者という…

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