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東日本大震災

福島第1原発事故 富岡町、作業員宿舎新設に条例 町民の不安解消へ /福島

 富岡町は元日、東京電力福島第1原発の廃炉や除染に携わる復興作業員向けの宿舎を新たに建てる際、町へ計画書を提出することなどを定めた条例を施行した。町は30日間、計画書を縦覧したり、建築主が計画の概要を予定地に表示したりし、町民に周知する。こうした条例は広野、楢葉両町に続き県内3例目。富岡町は「新住民の急増に不安を感じている町民もいる。建設側と町民が理解し合える関係をつくりたい」と話す。

 町議会12月定例会で可決された。条例によると、対象は町内に建設される宿舎やホテル、アパート・マンションなどで、今年8月以降に建築確認申請をする物件。建設主に対し、確認申請の90日前までに建物の位置や規模、用途などを含む基本計画書を町へ提出するよう義務付ける。

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