メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

住田・JR東初代社長死去

「稼ぐ会社」に 鉄道の将来憂え

元運輸事務次官でJR東日本の初代社長を務めた住田正二氏=1998年6月

 JR東日本が5日に死去を公表した住田正二さんは、元運輸事務次官の知見を生かし、「親方日の丸」体質で巨額の赤字を垂れ流していた旧国鉄の分割・民営化に尽力した。1987年に発足したJR東の初代社長就任後は、大胆な人員削減や社員の意識改革などで「稼ぐ会社」に脱皮させ、93年の株式上場や2002年の完全民営化に道筋をつけた。

 旧運輸省(現国土交通省)で鉄道監督局長などを経て事務次官に上り詰めた住田さんは、退官後、第2次臨時…

この記事は有料記事です。

残り627文字(全文838文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 菅官房長官、桜を見る会で反社勢力とツーショット? 「指摘は承知している」

  2. 支払い前に領収書? 宛名未記入?…ANAホテルの回答から浮かび上がる 首相説明の不自然さ

  3. 丸山穂高氏、饗宴の儀で不適切言動か 「何をもって泥酔していたというのか」本人は否定

  4. 「妊娠しないで」「謝れ」「戻る場所ない」これがマタハラの実態

  5. クマの親子とバッタリ 69歳男性、顔などかまれ重傷 滋賀

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです