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新年祝賀会

企業、期待と不安 「景気は晴れ基調」「人手不足がリスク」

経済関係者を出迎える(右から)日本商工会議所の三村明夫会頭、経済同友会の小林喜光代表幹事、経団連の榊原定征会長=東京都千代田区で5日午後、和田大典撮影

 2018年の日本経済が本格始動する中、経済・業界団体は5日、相次いで新年祝賀会を開いた。出席した企業トップは、今年の景気見通しについておおむね明るい展望を持つ一方で、保護主義の高まりや地政学リスクを懸念する声も目立った。規制緩和の推進など政府に注文を付ける発言もあった。【まとめ・安藤大介、古屋敷尚子】

 今年の景気見通しについて、みずほフィナンシャルグループ(FG)の佐藤康博社長は「欧米、中国とも堅調で不安定要素はない」と前向きだ。日産自動車の西川広人社長も「天気で言えば晴れ基調。雲があってもすぐ晴れる。世界経済は比較的堅調で為替も大きく乱高下することはないだろう」と分析した。

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