HTB

「海中カジノ」構想 長崎・大村湾に 世界初、数百億円投資

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 ハウステンボス(HTB、長崎県佐世保市)の沢田秀雄社長は、長崎県や佐世保市などが推進するカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致が実現した場合、HTBに接する大村湾に「海中カジノ」を開設する構想を明らかにした。カジノは世界各地のリゾートで運営されており、集客には魅力的な施設が必要なため。実現すれば世界初という。投資額は数百億円を見込む。

 構想によると、海中カジノは強化ガラス製の建物を海に沈め、海中を泳ぐ魚などを窓越しに眺めながら、ルーレットやトランプなどのゲームを楽しめるようにする。HTBの駐車場から大村湾に桟橋を伸ばして浅瀬に設置することを想定。技術的な問題や、水域占用許可などクリアすべき課題について検討する。また、HTB内にもカジノ施設を設け、アウトレットモールを整備する計画もある。

この記事は有料記事です。

残り300文字(全文649文字)

あわせて読みたい

ニュース特集