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南北会談

北朝鮮の真意読めず 韓国、揺さぶり警戒

南北軍事境界線。青い建物が軍事休戦委員会の建物。奥のコンクリートの建物は北朝鮮の施設=韓国北西部板門店で2014年8月、長岡平助撮影

 韓国と北朝鮮による南北当局者会談が約2年ぶりに板門店(パンムンジョム)で開催されることが決まった。2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪成功を目指す韓国では、北朝鮮に足元を見られかねないといった懸念も広がっている。

 【ソウル米村耕一】9日に開かれる南北会談は韓国の趙明均(チョ・ミョンギュン)統一相と北朝鮮の対韓国窓口機関である祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソングォン)委員長がそれぞれ南北の首席代表として会談に臨むとの見方が強まっている。会談開催日程に関するやりとりが、それぞれの名前で行われたためだ。

 厳しい経済制裁による圧迫の中で、平昌(ピョンチャン)冬季五輪参加問題をきっかけに南北関係を通じて外交的な孤立を突破しようと狙う北朝鮮側が、今回の会談で韓国側に五輪問題以外でも何らかの要求をしてくる可能性は高い。

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