メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

災害救助犬

原点は「人が大好き」 命の現場で共に成長

 人が好き--。「それが災害救助犬の大前提だ」と、NPO法人救助犬訓練士協会(神奈川県藤沢市)の村瀬英博理事長(64)は言う。人の1億倍ともいわれる嗅覚を持ち、地震や水害、雪崩など災害が発生すると行方不明者の捜索に活躍する。人がいると信じ、危ない場所でも入っていく。時には一緒に遊んでほしくて、時にはハンドラー(指導手)に喜んでほしくて。人が大好きだから、一生懸命捜すのだという。それが「災害救助犬」だ。

 静かに、機敏に、走り回る。昨年12月、災害救助犬のオーラ(ホワイトシェパード、雄5歳)が、がれきの…

この記事は有料記事です。

残り1251文字(全文1503文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 警視庁 「地面師」聴取へ 積水ハウス55億円被害
  2. 森元首相 「余計なことしやがって」 石破氏依頼に苦言
  3. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念
  4. 積水ハウス 土地詐欺被害 「社長案件」社内審査怠る 安価情報、取引焦る 「問題あり」複数指摘を無視
  5. 宮内庁 仁徳天皇陵を発掘へ 今月下旬から堺市と共同で

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです