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こどもホスピス

設立へ2月に初めての「サミット」

「全国こどもホスピスサミット」に向けてNPOメンバーらと話し合う田川尚登さん=横浜市中区で2017年11月27日午後4時45分、宇多川はるか撮影

 重い病気を患う子どもと家族のための専門支援施設「こどもホスピス」設立の取り組みを国内で広めようと、初めての「全国こどもホスピスサミット」が2月、横浜市で開催される。企画したのは、小児がんで次女を亡くした川崎市の田川尚登さん(60)。末期になっても家族との「普通の毎日」を望んだ次女を思い、地域に根付くホスピスの開設計画も横浜で進めている。

 次女はるかさんは6歳だった1997年、治療法が確立していない悪性脳腫瘍「小児脳幹部グリオーマ」を発症した。「余命半年」と告げられた時、田川さんは「一日でも長く生きてほしい」と願い、治療法を探すことで頭がいっぱいだった。

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