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幕末・維新グルメ

明治改元150年/5止 武市と玉子とじ 獄舎へ届けた妻の愛 /高知

武市半平太像と玉子とじ=高知市北本町2で、岩間理紀撮影

 坂本龍馬の盟友として知られる土佐勤王党の盟主・武市半平太(1829~65)。昨年には俳優・市原隼人さん主演の映画「サムライせんせい」が公開され、新たな資料も見つかるなど、その生涯に改めて注目が集まっている。そんな武市が愛した「幕末維新グルメ」。それは妻・冨との愛情を感じる「玉子(たまご)とじ」だった。

 現在の高知市仁井田に当たる吹井村に生まれた武市は、龍馬とは「武市のアギ(あご)」「龍馬のアザ(あばた)」と呼び合う仲だったという。1861(文久元)年に尊王攘夷(じょうい)を進めようと土佐勤王党を結成。土佐勤王党は政敵の吉田東洋の暗殺などを決行するが、武市は1863(文久3)年には入獄を命じられ、過酷な獄舎での生活を余儀なくされる。

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