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今週の本棚・新刊

『二階俊博-全身政治家』=石川好・著

 (日本僑報社・2376円)

 現役の政治家の歴史的評価は、後世の史家に委ねられる。その上、政界での二階評は毀誉褒貶(きよほうへん)が相半ばしている。それだけに、二階の故郷、和歌山の風土や地縁、血縁をキーワードに、ユニークな構成で、二階像の再現に努めた。執筆の動機も「中国での評価が高いこと」「(日本での)二階に対する評価のギャップの解明」と、ユニークだ。

 同郷の先人で、明治期の外相として、当時最大の政治的懸案事項、不平等条約の改定に尽力した陸奥宗光らに…

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