メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外大崎事件、再審認めず 最高裁が初の取り消し
今週の本棚・本と人

『硬きこと水のごとし』 著者・閻連科さん

 ◆閻連科(えん・れんか)さん

 (谷川毅訳、河出書房新社・3240円)

過酷な文革、ユーモラスに風刺

 現代中国を代表する作家が本作で描いた文化大革命は、中国で言う「赤(=革命)」と「黄色(=わいせつな表現)」が入り乱れている。2001年の刊行時に本国で大きな論争を呼び、発禁処分にはならなかったものの、今や増刷も再版も許されていないという問題作の邦訳である。

 「現在の中国の複雑な現実や中国人の根源には、文革があります。この30、40年の激変を理解するために…

この記事は有料記事です。

残り747文字(全文975文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潟県警 寝坊し高速で175キロ 女性警官を書類送検
  2. ノロウイルスで0歳男児が死亡 岐阜・各務原
  3. WEB CARTOP 高速道路で走っているパトカーを追い越してはいけないのか?
  4. 三原じゅん子議員「愚か者の所業」って…「謙虚さ忘れた圧政者」と批判
  5. WEB CARTOP 制限速度135km/hオーバーで逮捕の会社員! 果たして罰則はどうなる?

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです