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『ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ』=イリーナ・メジューエワ著

 (講談社現代新書・972円)

 ピアノコンサートを訪れると、楽器から音の大波小波を空間に描き出す奏者の姿にいつも感銘を受ける。顔を上げたり下げたり、ペダルを踏んだり離したり、10本の指を鍵盤に踊らせながら、時に旋律の流れに身を任せ、時にリズムの手綱を引き締める。そんな自在な様子に思う。彼ら彼女たち天才は演奏中、何を思い、何に苦労しているのだろう。

 ロシア生まれ京都在住のピアニストが名曲を語った本書からは、その一端をうかがい知ることができる。例え…

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