愛知・清須

成人式で飲酒講座 検査パッチで体質判断

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
腕にアルコール体質試験パッチを貼る新成人ら=愛知県清須市春日公民館で。2018年1月6日、長倉正知撮影
腕にアルコール体質試験パッチを貼る新成人ら=愛知県清須市春日公民館で。2018年1月6日、長倉正知撮影

 お酒は自分の適量を知ってから--。愛知県清須市で6日に開かれた成人式で、新成人を対象にした適正飲酒講座と、アルコールに対する体質を検査するパッチテストが行われた。同市に工場があるキリンビールが提案し、初めて実現した。

 清須市春日公民館で開かれた式には、市内の新成人約500人が参加。永田純夫市長の祝辞や新成人代表による誓いの言葉などがあった。

 続いて同社名古屋工場の山本武司総務広報担当(43)が、人によって異なる適量を知った上で飲む「適正飲酒」について話した。新成人には検査パッチが配られ、それぞれが腕の内側に貼った。かつての恩師らの祝辞などを聞きながら約20分待ち、パッチを外して色の変化でアルコール体質を判断した。山本さんは「日本人には4%の割合でアルコールを分解する酵素を持たない人がいます。こういう人は絶対に飲まないでください」と話…

この記事は有料記事です。

残り99文字(全文471文字)

あわせて読みたい

注目の特集