メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

養老鉄道

公有民営方式の新たな門出祝う 大垣駅で出発式

くす球を割って「養老線の新たな出発式」を祝う関係者たち=岐阜県大垣市の養老鉄道ホームで

 養老鉄道は6日、公有民営方式による運行継続を記念し「養老線の新たな出発式」を岐阜県の大垣駅で開いた。関係者約60人が出席、テープカットやくす玉割りで新たな門出を祝った。

 沿線7市町が出資する新法人「養老線管理機構」が線路などの施設を保有し、近鉄の100%子会社「養老鉄道」が運行する方式に1日、移行した。新たな事業形態で、慢性的な赤字運営による路線廃止の危機を脱した。

 出発式で、養老線地域公共交通再生協議会長の小川敏・大垣市長は「ゴールではなく新たなスタート。これを機に地域に愛され、育まれるようにしていきたい」と述べた。

 養老鉄道養老線は揖斐川町と三重県桑名市を結ぶ延長57.5キロの路線。昨年12月に国土交通省から認定された同機構の事業計画には、駅名のネーミングライツ(命名権)や枕木オーナー制度の導入、訪日外国人観光客の誘致などが盛り込まれている。【渡辺隆文】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS ゴジラ、NASA研究チームが“星座”に認定 日本の怪獣では初
  2. 大阪・松井知事 公用車で庁舎周辺巡回、車内で喫煙
  3. 地面師事件 なりすまし容疑者 本人確認で「えと」間違う
  4. コンサート 沢田研二さん本人が取りやめ 集客少なく不満
  5. 皇室 絢子さまが伊勢神宮参拝 母の久子さまと共に

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです