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熊本地震

市動植物園の開園エリア拡大 新たにペンギンも

開園されたペンギンゾーンも親子連れでにぎわった

 2016年4月の熊本地震の影響で部分開園が続く熊本市東区の市動植物園で6日、開園エリアの一部が拡大し、ホッキョクグマやペンギン、カンガルーなど人気の動物も観覧できるようになり、多くの親子連れらでにぎわっていた。

 地震前から人気の高いホッキョクグマのマルル(雌、5歳)を見学できるエリアには家族連れが殺到し、マルルがプールに飛び込んだり、おもちゃを空中に投げたりする度に大きな歓声が上がっていた。

 新たに見学できるようになった動物は20種212頭。ニホンザルがいるサル山エリアに隣接したペンギンやカピバラ、クジャクなどの鳥類、カンガルー、カバ、シマウマなど。これにより動植物園にいる約半数の55種401頭が観覧できるようになり、有料区域の面積では約65%が開園したことになる。いまだ観覧できないエリアは、正門付近のモンキーアイランドやクマ、ライオン、トラなどの猛獣舎付近で、同園は今春の全面オープンを目指している。

 同園の担当者は「これまではブログで動物の様子を発信してきたが、今日から間近で見ることができる動物も増えたのでぜひ足を運んでほしい」と呼びかけている。【野呂賢治】

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