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安保理討論

反イランで米孤立 「内政干渉」各国が批判

 【ニューヨーク國枝すみれ】イランで拡大した反政府デモを巡って国連安全保障理事会は5日、討論を行った。イラン政府への批判を展開する米国に対し、多くの理事国が「内政干渉だ」などと反発。米国によるエルサレムのイスラエル首都認定問題を巡る議論に続き、安保理での米国の突出ぶりが浮き彫りとなった。

 会合は結論を出さずに閉会した。米国のへイリー国連大使は「国家主権(の尊重)を根拠に、市民の人権や基本的自由を拒否することは許されない」とイラン政府を非難し、人権状況改…

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