メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

不適切な画像検査

2種類「頻繁」 認定病院の半数で

 日本医学放射線学会が、「医学的根拠がない」などとして推奨していない画像検査のうち、早期乳がん患者に関する検査など2種類が、認定病院の半数で頻繁に行われていたとする調査結果を、同学会の委員会が公表した。不適切な画像検査の実態が明らかになったのは初めて。

 学会は「医学的根拠がない」もしくは「効果がない」との理由から、37種類のコンピューター断層撮影(CT)装置や磁気共鳴画像化装置(MRI)などを使った画像検査を「推奨しない」としてガイドライン(指針)に示している。

 調査は昨年1月、常勤の放射線科医が1人以上いるなど学会認定の189の専門医研修病院を対象に、37種類それぞれについて、実施状況をオンラインで尋ねた(165病院が回答)。

この記事は有料記事です。

残り515文字(全文833文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症 病院で相手にされず 医師「国は対策を」

  2. 「親としては尊重。結婚を認める」 秋篠宮さま、眞子さまの思い表明に

  3. 「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」 秋篠宮さま会見全文

  4. 俳優のデビッド・プラウズさん死去 スター・ウォーズ「ダース・ベイダー」役

  5. 拙攻に走塁ミス…パナソニック監督「野球の怖さ出た」 四国銀行に敗れ 都市対抗

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです