メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・食べる・つながる

山梨・市川三郷 大塚にんじん 栄養価高く味が濃厚 1メートル前後、驚きの長さ /東京

大塚にんじんを収穫する長田一夫さん=山梨県市川三郷町大塚で

 山梨県市川三郷町の大塚地区で収穫される「大塚にんじん」が旬を迎えている。一般的なニンジンより栄養価が高く味も濃厚で、地元で長年愛されてきた。目を引くのが1メートル前後に達する細長い形。火山灰の堆積(たいせき)による軟らかい土壌が育んだ。一時は生産の危機を迎えたが、今では町おこしの一翼を担う。生産者の長田一夫さん(66)を訪ねた。【滝川大貴】

 畑に着くと、長田さんは長さ約1メートルの鉄の棒を取り出し、土に突き刺した。それほど力を込めたように見えなかったが、70センチほど埋まった。「土が軟らかいと、ニンジンが限界まで育ってくれる」。長田さんはこう言うと、勢いよく引っこ抜いた。長さ96センチ、直径は最も太い部分で4~5センチ。真っすぐ伸びた1本は、この日一番の出来だった。

この記事は有料記事です。

残り997文字(全文1335文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 浜崎あゆみ、ドラマ『M』最終回で初コメント「最低で最高で、大嫌いで大好きでした」

  2. コロナ休校で10代の妊娠相談急増 性教育の機会なく、バイト中止で避妊具買えず

  3. 長崎大生が新型コロナ感染 大学病院実習中に発熱 長崎県内18人目

  4. 世界の感染、1日で過去最多21万人増 米、ブラジルで拡大 新型コロナ

  5. 東京で新たに111人の感染確認 4日連続100人超 新型コロナ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです