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ランキングで奈良学

裁縫と手芸 一針ずつ思い大切に /奈良

 奈良に都があった1300年前、人々はどんな衣服を身に着けていたのでしょうか。

 貴族や高級官僚の衣服は、衣服令で定められていました。高級貴族は礼服、朝廷へ出仕する官僚は朝服というように決められ、中国の影響を色濃く受けたデザインで、絹などをふんだんに使った華やかなものだったようです。

 一方で庶民はどんなものを着ていたのかよくわかっていません。麻の布の真ん中に丸い穴を開け、そこに首を通して着る貫頭衣が一般的ではなかったかと言われています。

 奈良の都で華やかだったのはほんの一握りの貴族や官僚だけで、庶民の大半はボロボロの麻の衣服で生活して…

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