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将棋

第76期名人戦A級順位戦 渡辺明棋王-豊島将之八段 第37局の1

敗者のつらさ

 将棋界は羽生善治と藤井聡太と、番外でひふみんの活躍で大いに盛り上がっている。羽生は竜王を奪取し、永世竜王の称号を獲得。同時に永世7冠を達成、この偉業が認められ国民栄誉賞の授与が決まった。

 藤井は相変わらず勝ちまくっている。この日12月15日も大広間「雲鶴」の間で対局があり、多くの報道陣が詰めかけ、その一戦はインターネットで生中継された。間違いなく大広間の主役は15歳の中学生だった。

 渡辺明棋王-豊島将之八段戦は反対側の「高雄」で行われた。竜王失冠後、初の公式戦。渡辺は自身のブログで「肩にカメラが乗るというのはああいう感じなんですね。勝負の世界なのでそれも仕方がないです」と、敗者のつらさをつづっている。また藤井と同部屋での対局は初めてだったそうで、遠目でスーパー中学生の様子を眺めていた。

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