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ゴールデン・グローブ賞

セクハラ「もうおしまい」

 【ビバリーヒルズ(米カリフォルニア州)長野宏美】レッドカーペットが黒ドレスに染まった--。7日にビバリーヒルズで行われたゴールデン・グローブ賞の授賞式は、セクハラ問題への抗議や連帯の証しとしてほとんどの出席者が黒い装いで出席し、受賞あいさつでもセクハラ問題を意識した発言が相次いだ。

 授賞式冒頭、司会を務めるコメディアンのセス・マイヤーズさんは「紳士淑女の皆さん」で始まる決まり文句を「淑女と、生き残った紳士の皆さん」とセクハラ告発が相次いだことを笑いのネタにし、「ノミネートされた男性は今晩、この3カ月で初めて自分の名前を大声で呼ばれるのを怖がらなくて大丈夫」と皮肉った。

 黒い装いを呼びかけた一人、女優メリル・ストリープさんは女性労働者らの支援をする活動家の女性を伴ってレッドカーペットに現れ、取材陣に「人々は権力の不均衡があることに気づいている。それはあらゆるところで虐待を引き起こしている」と述べ、改善を促した。

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