メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

食・FOOD

中国の正月料理 「春節」野菜たっぷり

 <くらしナビ ライフスタイル>

 お正月はおせち料理などのごちそうが続き、和食に飽きた人も多いのでは。趣向を変えて中国の正月料理はいかがでしょう。季節の野菜をたっぷり使った中国家庭料理店「ジーテン」(東京都渋谷区)のシェフ、吉田勝彦さんに、おなかにやさしく、さっぱりと食べられる3品を教えてもらった。

 中国の正月は「春節」と呼ばれ旧暦(今年は2月16日)で祝い、「ネンガオ」と呼ばれる餅を食べる習慣がある。アワやキビを使った黄色い餅が伝統的なもので、お金を意味することから縁起物とされる。保存用の硬い餅なので、溶き卵をつけてフライパンで焼いて食べるのが一般的だ。ナッツや小豆を使ったものなどさまざまなネンガオがある。今回紹介するのは大根とココナツミルクを使ったネンガオだ。

 冬の大根は水分が多く、最もおいしい時期。生で食べると体を冷やすので火を通すことで体を温めたい。ものによって水分量が異なるため、生地は水や粉で固さを調節しよう。焼き上がりは外側はカリッと、中はもちもちの食感。ナンプラーの入った香りのよいたれと相性抜群で、寒い冬のおやつにもお勧めだ。

この記事は有料記事です。

残り1529文字(全文2006文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 政府への怒り・いら立ちが書き込みの大半に 一部でマスコミ批判も 毎日新聞世論調査

  2. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  3. 爆笑問題の田中裕二さん、くも膜下出血・脳梗塞で救急搬送され入院

  4. 潮流・深層 バイデン次期米大統領に立ちはだかる「穏やかな人たち」

  5. ORICON NEWS 新型コロナワクチン、6割超「受けたくない」 女子高生100人にアンケート

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです