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米家電見本市

トヨタ、バス型EV公開 他業種と連携加速

次世代型の自動運転電気自動車(EV)のイー・パレットを発表するトヨタ自動車の豊田章男社長=米西部ラスベガスで2018年1月8日、清水憲司撮影

 【ラスベガス清水憲司】トヨタ自動車は8日、ライドシェアや配送などでの活用を想定したバス型の自動運転電気自動車(EV)の「イー・パレット コンセプト」を公開した。米ネット通販大手アマゾン・コムや米ライドシェア大手ウーバー・テクノロジーズなど5社と共同で開発を進め、2020年代前半に米国で実証実験を始める。トヨタはクルマの製造販売だけでなく、サービス事業も重視し、他業種との連携を加速させる。

 家電見本市「CES」が9日(日本時間10日)に米西部ラスベガスで開幕するのを前に豊田章男社長が発表した。豊田社長は記者会見で「目標はトヨタを自動車メーカーからモビリティー(移動)会社に移行すること」と宣言し、ライドシェアなどサービス事業にも注力する方針を表明した。さらに「テクノロジーは自動車業界を急速に変えつつあり、競争はもはやクルマ作りだけではない」と指摘し、多様なサービスの窓口として存在感を…

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