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報恩高野市(高野町) 地元色あふれる縁日 /和歌山

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さまざまな地元産品を売る出店が並び、にぎわう「報恩高野市」=和歌山県高野町高野山で、松野和生撮
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さまざまな地元産品を売る出店が並び、にぎわう「報恩高野市」=和歌山県高野町高野山で、松野和生撮 影

 高野山を開いた弘法大師空海にちなんで月1回、高野山真言宗総本山金剛峯寺前の駐車場で開かれる「報恩高野市」。高野町内や近隣市町の特産物を売る出店のテントが並び、参拝者や観光客の人気を集めている。地元色あふれた縁日を高野町観光協会企画担当の岡部光恵さん(48)に案内してもらった。【松野和生】

 <弘法大師空海が62歳で入定(仏の境地に至り、僧が亡くなること)したと伝わる835(承和2)年3月21日にちなんで毎月21日に開かれている>

 ◆2015年の高野山開創1200年を控え、計画を進めてきました。21日に立つ市といえば、京都・東寺の「弘法さん」などが知られています。お大師さんご入定の日に奥の院へお参りするなど風習がある中、住民を含めた地元ならではの催しをと企画しました。スタートした12年は6、12月の年2回。翌13年は3カ月に1回、14年の5月から隔月に。15年以降は毎月開催とし、会場も現在の駐車場に定着させました。

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