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米国

トランプ氏「オプラに勝てる」…大統領選出馬観測に

ゴールデン・グローブ賞の授賞式で記者会見するオプラ・ウィンフリー氏=米カリフォルニア州ビバリーヒルズで2018年1月7日、長野宏美撮影

 【ロサンゼルス長野宏美】米人気司会者の黒人女性、オプラ・ウィンフリー氏(63)が2020年の大統領選に出馬するとの観測が過熱していることを受け、トランプ米大統領は9日、「私はオプラに勝てる。(対抗馬が)オプラなら面白い」と自信を示した。ホワイトハウスでメディアの質問に答えた。一方で、「オプラのことは好きだが、出馬しないと思う」と付け加えた。

 トランプ氏は1999年のトーク番組でもウィンフリー氏を自らの副大統領候補に挙げたことがある。

 ウィンフリー氏は7日、米主要映画賞のゴールデン・グローブ賞の授賞式で、自分の生い立ちやセクハラとの闘いを訴えた。これが、大統領候補の演説のような調子と受け止められ「出馬宣言」との観測が広がった。ウィンフリー氏の友人は9日、CBSテレビの番組で「彼女は(出馬に)興味をそそられている」と語った。

 貧しい家庭からテレビ司会者として身を立てたウィンフリー氏は絶大な人気を誇る。共和党関係者はワシントン・ポスト紙に「彼女が民主党候補ならおしまいだ」と明かした。

 一方、民主党のナンシー・ペロシ下院院内総務は8日、「オプラを巡る一つの論争は45(代のトランプ大統領)だ」と語り、トランプ氏のような政治経験のないセレブ候補に否定的な見解を示した。

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