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Interview

本島美和 積み重ね、役の幅広がり 新国立劇場バレエ団、ともに成長

「ホフマン物語」でジュリエッタを演じる本島美和(左)。右はホフマン役の菅野英男=太田康男撮影

 舞台芸術の殿堂として、東京・初台の地で開場20周年を迎えた新国立劇場。付属のバレエ研修所が開設された2001年に入所以来、劇場と共に育ち、今や大輪のプリンシパル(最高位)としてバレエ団に咲き誇るのが、本島美和だ。「パ・ド・カトル」の座長格・タリオーニ役で、新年の幕開けをたおやかに飾ったばかり。来月は「ホフマン物語」で、主人公を惑わせる妖婦などを演じる。「年齢を重ねるごとに役幅が広がっていくのがうれしい。バレエ団も『成人』となり、ますます充実しています」と、本拠の節目に感慨深げだ。

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