メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

珍渦虫

日本近海で新種 動物の祖先知る鍵に?

神奈川県三浦半島沖で採取された珍渦虫の新種。体長約5センチ。左側が前方で、海底をはうようにして移動する=大森紹仁・新潟大助教提供

 脳や肛門を持たず、謎の多い海生生物「珍渦虫(ちんうずむし)」の新種を日本近海で発見したと、筑波大などのチームが発表した。西太平洋では初めてで、従来の発見地より採取しやすい海域で見つかった。構造が単純で、多くの動物の祖先に共通する特徴を持っている可能性があり、生物の進化について研究の進展が期待される。珍渦虫はこれまで世界で5種が確認されていた。肛門のほか…

この記事は有料記事です。

残り267文字(全文445文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 2019年のGW 10連休が浮き彫りにする労働格差
  2. プリンセス駅伝 ワコールが1位 三井住友海上は途中棄権
  3. アジア大会 時計壊れ、国旗落ち、名前誤り…トラブル続出
  4. トランプ政権 トランスジェンダー排除を検討…米紙報道
  5. サウジ記者死亡 したたかトルコ、サウジ「隠蔽」突き崩す

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです