メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

親友失った女性 琴ちゃんと共に一歩 夢で笑顔の再会、後悔和らぐ

親友の武山琴音さんの写真を手に記念撮影に臨む武山佳矢さん(中央)=宮城県石巻市の河北総合センターで2018年1月7日、百武信幸撮影

 東日本大震災の発生から11日で6年10カ月。当時、宮城県石巻市内の中学1年生だった武山佳矢(かや)さんは最近、津波の犠牲になった親友との思い出を振り返り、言葉にできるようになった。昨夏、夢の中で亡き親友とあの日以来の再会を果たしたことがきっかけだ。今月、成人式を迎え、看護師を目指して勉強中。「私が働いている姿、ずっと見守ってね」。親友と2人、大人の一歩を踏み出した。【百武信幸】

 市内に住む武山琴音(ことの)さんと佳矢さんは幼稚園から一緒の大親友だった。中学では同じバスケ部で、…

この記事は有料記事です。

残り799文字(全文1040文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「桜を見る会」で首相擁護 お膝元の下関市長に全国から批判続々

  2. 北海道宗谷地方北部で震度5弱 津波の心配なし

  3. 新潟女児殺害 小林被告に無期懲役 地裁判決

  4. 75歳以上「2割」22年度から 医療費負担、低所得者は1割維持

  5. グレタさん「政府に希望はないが、私たちは変化を起こせる」 COP25で演説

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです