メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

山陰温泉紀行

/7 大山 神仏の懐で温まる 豪円湯院、温泉掘削 参道ににぎわい /鳥取

雪を見ながら入浴できる「豪円湯院」の露天風呂=鳥取県大山町大山で、小松原弘人撮影

 雪化粧が美しい国立公園・大山(1729メートル)=大山町大山=を見ながら、中腹にある観光拠点・博労座に到着。そこから大山寺の参道(約600メートル)に入ると、すぐに「大山火の神岳温泉 豪円湯院」がある。振り返ると弓ケ浜半島と美保湾の絶景。山腹の湯どころなのだと実感する。

 718(養老2)年の開創と伝わる大山寺は今年が開山1300年に当たり、官民挙げて各種のイベントが開催される。大山は昔から神仏習合の信仰の地として知られ、寺のすぐ近くには大神山神社奥宮(国指定重要文化財)も。参道には旅館や飲食店、土産物店が並び、にぎわいを見せる。

 豪円湯院を開いたのは、大阪市でマッサージチェアの製造を手がける「ファミリーイナダ」の稲田二千武(に…

この記事は有料記事です。

残り743文字(全文1061文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潟の70代男性、特殊詐欺で2450万円被害 所持金尽きるまで電子マネー購入
  2. 信長の肖像画、竹の紙に描かれていた 文化庁調査で判明 6月に豊田で特別公開
  3. 「戦争」発言の丸山穂高氏に千島連盟が抗議文「常軌を逸し、極めて遺憾」
  4. 滋賀・名神道の多重事故1人死亡 観光バス運転手を逮捕
  5. 「衆院選をやるなら7月以外にない」 麻生氏、首相に衆参同日選を進言 ちらつく「4選」戦略

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです