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高齢者虐待

施設職員26件、悪質事例も 養護者から495件、最多は「息子」 県16年度まとめ /福岡

 県は2016年度の高齢者の虐待状況をまとめた。養介護施設の職員などによる虐待は26件(前年度比5件減)あり、利用者をベッドに縛り付けたり薬を食事に混ぜたりするなど悪質な事例もあった。家族など養護者からの家庭での虐待は495件(同3件増)に上り、虐待したのは「息子」が最も多かった。【西嶋正法】

 県によると、有料老人ホームや特別養護老人ホームなどの施設での虐待内容(重複あり)は、たたくなど身体的虐待13件▽暴言など心理的虐待10件▽介護や世話の放棄6件▽財産を不当に処分するなどの経済的虐待3件。

 北九州地区の認知症対応型の共同生活介護施設では、介護職員が利用者の両手をベッドに縛り付け、柵を使っ…

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