焼き芋

「いも子さん」の移動販売店 今冬も営業開始

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客に焼き芋を渡す村田さん(左)と斉藤さん=埼玉県戸田市で
客に焼き芋を渡す村田さん(左)と斉藤さん=埼玉県戸田市で

 「いも子さん」の愛称で親しまれる埼玉県戸田市の村田洋子さん(40)は、地元やさいたま市などで2005年から焼き芋の移動販売店「いも子の焼き芋 阿佐美や」を営む。今冬も昨年11月から営業を始めた。「お客さんから『待ってるよ』と言われるのがうれしくて」。村田さんは今日もまちに繰り出す。【中川友希】

 村田さんは夫と子ども2人の4人家族。両親の面倒を見るため調理師の仕事を辞めたことをきっかけに、28歳の時、リヤカーにサツマイモを焼くつぼを乗せて開業した。

 村田さんには焼き芋の思い出がある。子どもの頃のお小遣いでは高くて買えなかったが、高校生になって自分で買うと「小さくて、味もいまいち。がっかりした」。値段を表示していない移動販売店で買い、1本2000円だったこともあったという。

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