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成人式に毎年お客…少子化 業者が先食い

被害相談で2年先の予約金支払いのケースも

 晴れ着のレンタル・販売「はれのひ」(横浜市)が成人式の日に連絡を絶ち、東京、神奈川、茨城3都県で振り袖を着られない被害が出た一件。神奈川県警の被害相談では2年先の式に向けて予約金を払ったケースもあった。和服業界の関係者は「少子化を背景に業者が顧客を先食いしている」と指摘する。振り袖事情を探った。【国本愛、岸達也】

 業界を少子化の波が洗う。総務省の統計で新成人女性は1970年には123万人だが今年60万人で半減。市場調査を手がける矢野経済研究所によると和服の小売市場規模も2008年の約4065億円から16年は2785億円に縮んでいる。

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