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映画祭

大林宣彦監督、生誕80年記念し 「映像の魔術師」の世界展観 自主製作作品~近作、大阪のシネ・ヌーヴォで38作

80歳となった現在も映画への意欲を語る大林宣彦監督=(C)PSC/大林宣彦事務所

 「転校生」(1982年)などの作品で知られる大林宣彦監督の生誕80年を記念した映画祭が20日から、シネ・ヌーヴォ(大阪市西区)で始まる。3月2日まで、38作品を連日3~6作品ずつ上映する。斬新な映像世界を生み出し「映像の魔術師」とも呼ばれた、その魅力をシネ・ヌーヴォの景山理(さとし)代表(63)に聞いた。【花澤茂人】

 大林監督は38年、広島県尾道市生まれ。幼い頃から家にあった家庭用の映写機で遊び、学生時代から映画を自主製作。実験的な「EMOTION=伝説の午後・いつか見たドラキュラ」(66年)が反響を呼ぶ。その後はテレビCMの世界で活躍し、77年に東宝に迎えられて初の劇場映画「HOUSE/ハウス」を撮影した。景山さんは「当時の映画界は、大きな撮影所で下積みを経験した人だけが監督になれた。大林監督は“映画青年”…

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